おいしいお料理とおいしいお酒がある時が一番幸せ!食い道楽女の日々の生活、あれこれです(笑)最近は、趣味のネイルの記事が多いかな?写真も趣味でちょこちょこやってます♪


by mayumitch24
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ファンデーションコース受講1回目 ポイントメモ

さてさて、現在受講中のカルジェルファンデーションコース。
9月1日に受講してきた1回目の内容についての覚え書きです。

講習内容の「ルポ」…というと、果たしてどこまで書いて良いものか、判断が難しいところ。

「資格・講習制度」を取ってまで守られてきているカルジェルの伝統を、私の拙い文章でゆがんで伝えることになったりしても困るし…。
なので、あとで自分が読んで参考にするための「覚え書き」程度に、私自身が、「なるほど〜!」と思ったポイントや、カルジェルというジェルシステムについての感想等を、書き留めておくことにしました。

あくまで私の「主観」的な内容ですので、ご参考までにお読み下さいね☆
もっと詳しい「手順」などのルポをご期待されていた方はごめんなさい(^_^;)



■今回受けた講習の内容…

カルジェルトレーニング10科目」の中から

1.カルジェルの説明(ジェルの成分、定着のメカニズム、カルジェルの特徴、定着のトラブルについて等)
2.爪のお手入れ(いわゆるプレパレーションの部分)
3.クリアジェル基本形(=基本の塗り方)
4.カラージェル基本形
5.カルジェルフレンチ
9.カルジェルホームメンテナンス
10.カルジェルリムーブ

今回は、午前10時〜16時の間にお昼休憩を含んで、約5時間の受講時間でした。

■1.カルジェルの説明についてのメモ

☆公式マニュアル、分かりやすい!詳しい!(現在、1日1回は開いてます。)

☆プレミアステイタス試験を受けるなら、マニュアルに載っているカルジェルの特徴は最低3つ以上言えるように!

☆カルジェル施術の際の3ステップは

 1.カウンセリング
   施術の可否を判断し、生活スタイルや健康状態によるリフトの可能性の説明や、
   リフトを防ぐためのアドバイス等を行うため

 2.物理的な準備
   爪のお手入れ。甘皮ケアと表面のバッフィング。

 3.科学的な準備
   カルガードによるふき取りで水分・油分を除去。爪表面を衛生にし、phを整える。

お客様に、ジェルネイルライフをより楽しんで、より満足して頂くために…カウンセリング、重要!

■2.爪のお手入れについてのメモ

☆ルビーストーンを使っての、爪のサイドと根本の甘皮ケア、しっかり!
 根本、思ったより奥の方までしっかりやる感じ。

☆爪全体のバッフィングは、240gの細目バッファーで、爪の繊維に沿ってタテに軽くバッフィングするだけ。ホントに「最小限」って感じ。
 バッファーに力が入りすぎないように、持ち方注意!人差し指じゃなくて、親指を添える。
 バッファーは根本から先端に向かって一定方向に動かし、跳ねているような音がしないように注意!

☆ダストの除去には、パウダーブラシではなく、ハードブラシを使用する!

☆カルガードで、爪のみを拭く!(爪の先端と裏側も忘れずに)
 爪周辺の皮膚にはあまりつかないように。

☆カルリムーブを使用してリムーブ(オフ)をした後は、なるべく1時間以上時間を置いて施術する。すぐに施術する場合は、カルガードによるふき取りを2回以上、複数回行う。

☆プライマーは使用しない。

爪へのダメージは、ホントに少なそう!

■3.4.クリアジェルとカラージェルの基本形(基本の塗り方)についてのメモ
c0079626_15455683.jpg写真、向かって左から、18番トゥルーレッド、46番クリームピンク、薬指と小指が42番アプリコット(カルジェル1番の人気色)と01番クリームホワイトのフレンチ。

☆ベースのクリアジェルを、根本・サイド共、際までしっかり、適量をキレイに塗っておくことがすごく大事!
 爪表面の凹み(反り爪みたいなところ)や凸凹の補正を、クリアジェルで行っておく。この補正が上手くできていないと、カラージェルを重ねて層が厚くなるほどに凸凹が余計に目立っていったりする。

c0079626_15494735.jpg←悪い例(^_^;) プレミアステイタス試験カラーの18番トゥルーレッド。
サイドも全然ダメです…。未硬化を拭き取ったら、こんなになっちゃいました…。


c0079626_15504984.jpg←これは、ジェルを塗っていない方の右手の人差し指ですが、左手人差し指も、もともとの爪のコンディションが悪く、こんな感じだったのを、クリアジェルの段階で補正しきれていなかった。先生がやった時は、こんな爪にもきれいなハイポイントができてたんだけどなあ…(^_^;) でも、先生もこの爪は難しいって言ってた(^_^;)


c0079626_15514750.jpgベースのクリアが際まで適量をキレイに塗れていないと、こういったカラージェルの縮みや定着不全の原因となるそうです。

c0079626_15531464.jpg←トゥルーレッドの次に、2本目に塗った指。これもプレミアステイタス試験カラー。46番クリームピンクです。さすがに試験カラーだけあって塗りにくい…。めっちゃムラになりやすい…(^_^;)(トゥルーレッドは、ムラというより、はみ出しやラインのガタ付きが目立ちやすい。)

でも、トゥルーレッドでの教訓をいかして、↑よりは全然キレイに塗れました!
先生も褒めてくれたよ!(笑)
キューティクル際もサイドも、結構イケテます。ちょっとサイドにささくれの名残が残ってるけど…(^_^;)

☆ジェルのテクスチュアは、硬すぎず軟らかすぎず、すごく塗りやすい!流れにくいのに、セルフレベリング力が高い!不思議!

■5.カルジェルフレンチについてのメモ

☆カルジェルの高いセルフレベリング力を活かした独自の手順。
 今までやっていた、フリーエッジ部分を先に塗って、スマイルラインを拭き取ってつくり(指1本ずつ仮硬化)、後からネイルベッドにベースカラーを置く(硬化)、というやり方とほぼ逆で、
先にベースカラーを基本形の塗り方で塗ってからフリーエッジ部分を拭い、硬化しないまま先端にフリーエッジの色を置き、セルフレベリングでフリーエッジ部分のジェルがスマイルラインまで伸びていくのを待って硬化、という感じ。

c0079626_1557231.jpg☆仕上がりがすごくナチュラルでキレイ!
ネイルベッド部分とフリーエッジ部分との段差がほとんどありません。しかも、かなりの薄付き。
この写真、ネイルベッドもフリーエッジも1度塗りで、クリアジェルもトップコートも重ねていない状態です。

c0079626_15592469.jpg☆慣れれば相当な時間短縮になりそう!
 フリーエッジを拭ったあと、ネイルベッド部分の色が全然流れてこない!スマイルラインは、にじみもなくクッキリ!(フリーエッジにジェルを乗せる時に、スマイルラインに向かって押し上げすぎると、ラインが乱れる…。)慣れれば4本まとめて施術→硬化でもいけそう。でも、慣れるまではスマイルラインのイメージが掴みにくくて難しいかも(^_^;) 特にクリアベースだったりしたら…すごく分かりにくそう(^_^;)
 フリーエッジの拭き取りをいかにキレイにきめるか!でスマイルラインの美しさが決まってしまうのね…。
 カルジェルのテクスチュアだからこそできる手法なのかも?流れやすいジェルだと、この方法は厳しそう。

■9.カルジェルホームメンテナンスについてのメモ

☆基本は専用のトップコート(カルクリスタル)仕上げ。カラージェルの上にクリアジェルを塗らない。
 これ、びっくりしたんですけど、カラージェルを2度塗りして硬化させたら、クリアを重ねずに未硬化ジェルを拭き取っちゃうんですね(当然、ワイプにカラーがかなり付いてきます。)!で、トップコートを塗って終了!薄付きだけどツヤツヤ〜vで、以外と硬さもある。

☆長く楽しむために、トップコートは1週間に1度程度塗り替えると◎。
 塗り替えは、付いているトップコートをカルクレンズで落として塗り直す。カルクレンズは、アセトンフリーのリムーバーでも代用可能。但し、「ノンアセトン」と「アセトンフリー」は違うので注意。「ノンアセトン」には、アセトン様成分が入っていることがあり、カルジェルを溶かしてしまうことがある。カルクレンズを使用するのが一番安全。
 カルジェルの上にポリッシュを塗る時は、カルクリスタルを塗ってカルジェルを保護した上に使用する。メーカーによってはポリッシュにアセトン系の成分が含まれていて、カルジェルを劣化させてしまうことがある。

■10.カルジェルリムーブについてのメモ

☆めっちゃキレイに落ちる!爪や爪周囲の皮膚が白くならない!
 専用の「カルリムーブ」をコットンに含ませてアルミで包んで15〜20分…オレンジスティックやプッシャーで押したら、かなりキレイに取れました!自爪表面のダメージもほとんどありませんでした。
c0079626_16153257.jpg「カルリムーブ」がすごいのか?!と思って、家に帰ってから、1本をカルリムーブ、1本をピュアアセトンで実験してみましたが、どちらもとてもキレイに落とせました!
ただ、ピュアアセトンの方が、やはり爪周りの皮膚に乾燥が見られますね。


c0079626_1614429.jpg講習前日まで着けていたバイオベースのジェルをピュアアセトンで同様に20分放置で落としたところ、どうしても、ベースのバイオだけがところどころに残っているような?(ジェルの前にベースコートが塗ってあった、爪の中央部分はキレイに落ちましたが。すぐに新しくジェルを塗るのであればこのくらいは残っていても支障ないですが、素爪に戻すのであれば…気になりますよね?バッファーとシャイナーで磨けば落とせるけど、大変だし、自爪も少しは削っちゃうし。)

でも、カルジェルはこんな残り方もしなかったです。


c0079626_1622419.jpg←ほら!自爪、めっちゃキレイでしょ?!(若干、点々と表面の角質が剥がれて白くなっているのと、中指の先端の二枚爪は、カルジェルを塗る前からあったダメージです。)


■全体を通しての感想

カルジェルは、カルジェル以外の製品との併用について、オススメも保証もしていません。

でも、これはメーカーとしては当然のことで、メーカーが違えばジェルの成分やテクスチュアもそれぞれに異なる訳で…「他社製品との併用もOKです。」と言い切れる方が不思議だと思います。
「併用できます。」と言っちゃった方が売りにはなるでしょうけどね。

これも、頑固なまでに「資格・講習制度」を貫き通している「カルジェル」の「誠実さ」の一つの表れではないかと感じました。

カラージェルやトップジェル等に他社メーカーのジェルを使用することも、やってやれないことはないと思いますが、ジェル同士の相性が合わない(特に、仕上がりに硬さのあるものとは相性がよくないようです。)こともあるでしょうし、そこは「自己責任」の範囲内で、ということだと思います。

カルジェルはカルジェル製品のみで使用するのが、カルジェルの「利点」を一番活かせるのだな〜ということは、お話を聞いて率直にそう思いました。

講習を受ける前は、「バイオの方がいいんじゃ…?」と思ってた部分もあったんですけど、「バイオにはバイオの良さ」が、「カルジェルにはカルジェルの良さ」があるんだな〜ということが、改めて実感できました。

どちらが「より優れている」というのではなく、施術される方のライフスタイルや、アートの好みや、ジェルに求める利点などによって、よりその人に合うジェルをオススメしていけるようになるといいな〜と思いました。

1週間に1度のホームケア…というのが面倒くさく感じられる方もいると思いますが、長くポリッシュを楽しんできた私としては、それでツヤツヤの綺麗な状態が長く楽しめるので有れば、全然苦にならないレベルのケア内容です。

ポリッシュだと、下手すると1日ではげちゃうこともあったわけだし…(T_T) その度に、簡単に剥げるくせに、なぜか落ちにくいカラーを丁寧にリムーブして…イチから塗り直して…3度塗りとかして乾くのを何十分もじっと待つ…とかに比べたら…ね(^_^;)
(カルジェルのトップコートは速乾性なので、自然乾燥2〜3分で乾きます。)

だから、もともとポリッシュアートが好きな方とかには、最初にカルジェルからオススメするのが良いかも、と思いました。薄付きで違和感のない付け心地もポリッシュに近いし。
あと、オフ後の自爪のダメージも少ないから、「着けっぱなし」じゃなく「時々ジェルを楽しみたい」って方にも良いかも。あと、まだ習ってないけど、薄付きだからリペアもしやすそう!

逆に、「とにかく長い爪が好き!」「ちょっとくらい分厚くてもいいからカチカチに固めたい!」っていう方には、ある意味不向きなのかもしれませんね。
生活もしやすく、ナチュラルに、でもお手入れされたキレイな爪を保ちたい…という方には最適なのでは?と感じました。

「保ち」については、まだ着け始めて5日しか経っていないので何とも言えないけど、すっごい薄付きで、プライマーも使用していない割には、全然「浮く気配」がないです。爪先端のエッジとかも、「え?これでいいの?」っていうくらいの感じなんだけど、爪先からのリフトも、今のところまったく気配がありません。
c0079626_1644348.jpg今までのジェルだったら、エッジの塗りがこんなに薄かったら、あっという間に爪先からリフトしていたような…気がする。(ウルトラボンド+バイオベースにする前は、1〜2日でリフトしたこともある私です…。)

今のところの感触では保ちは…良さそうですよ!

私は、講習を受ける前より、すごく「カルジェル」というジェルが好きになりましたv
そういう、不思議な魅力のあるジェルだと思います。

ご自分に合ったジェルシステムを模索中の方に、少しでも参考になれば幸いです。
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by mayumitch24 | 2008-09-05 16:35 | 美容・コスメ